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エミイの宝箱
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『カマラニ オ ケアウカハ』


私の大好きなハワイアンソングの一曲 『カマラニ オ ケアウカハ』 幼なじみが成長して互いの素晴らしさに気付き結ばれる・・・甘くせつないフラだよね。
ハーラウ オ ケクヒ がある場所も ここ ハワイ島ヒロのケアウカハ。
白人達が土地を横暴に支配してゆく時代に、“ハワイアンの血統を持つ民” のためにクヒオ王子が確保したこの一帯は
生い茂る緑 (モンステラやアヴァプヒの草いきれ でムンムン!) と溶岩に波が穏和に砕けるビーチパークが続きます 。
(名曲♪カウルヴェヒ オケカイの舞台もここなのだけど、この話しはまたね...)
外国船が乗り入れるヒロベイと隣り合わせにもかかわらず、不思議な清涼感でいつも満たされる...
海岸沿いには、水深約10メートルまで透き通る池がたくさんありますが ・・・
あらら! その池に ダラリと太い木の根っ子を何本も泳がせるように突っ込んでいるあの木は...
『HALA』 ハラの木 ( 和名はタコの木、 なるほど蛸の足みたいだ。)
『HALA』 →fara はポリネシア全域でお馴染みの植物で、ラウハラマットなどは乾燥した強靭な葉を編んで作られる工芸品です。
花はヒナノ! 香水にも。フラソングにもたくさん登場しますが
辞書を引くと、①ハラの木 ②障害/悪いもの・・・と、 全然違う意味があり不思議でしょ。
何かしら?というと、 この『HALA』は、水の中に根も入れちゃうけど、乾いた溶岩土の上にも盛り上がりながらたくましく成長します。
根と根がダイナミックに絡まりすごい繁殖力。 他の植物から見たら、場所を全部取られてしまう障害物そのものなんです。
ハワイ語には意味が連鎖的に解釈されたものがたくさんあり、実はそこには 古代ハワイアンの価値観が現れていて、とても楽しいの。
フラと一緒に学んでいきましょうね。 《Emii Katoo’s Writing》
【写真は ケアウカハ とワイコロアのHALA】


(カトーエミイ舞踊塾フラアーツ) 2015年11月 3日 23:54